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土地との分かちがたい結びつき

ブランドは、地元地域との間に固い絆を築いてきました。このような関係性から、過去10年にわたって、マッジョーレ湖岸一帯の景観保護に真剣に取り組む必要性を訴えかけてきました。Herno (ヘルノ)は太陽光発電への投資を行って、自社建物の全エネルギーを完全自給しています。毎年百本単位の木々を伐採から救い、低消費型の最新機種を導入し、断熱工事を行って自社施設の環境へのインパクトを低減させています。緑と共存するHerno (ヘルノ)社屋は、美しい景観づくりに貢献しています。また、コロナ渦のパンデミック期においては、ガウンとマスクを製造してピエモンテの医療施設に寄付してきました。揺るぎのない愛と倫理感に支えられた不屈のチャレンジ精神、そしてたゆまず研究と実験を繰り返す湖水地方特有の粘り強い性質。このような企業理念から、Herno (ヘルノ) GLOBEレーベルの真にグリーンなコレクションが生み出されています。

「私は、研究と先端技術への投資によって実現されうるたゆまぬ変化と向上を信じています。未来は確かに私たちの目前にあります。ただ、その存在によく耳を研ぎ澄まさなければなりません。」

クラウディオ・マレンツィ

YEAR2010

Herno (ヘルノ)が、レーザに置かれた本社とロジスティクス部門に向けて、企業売上高の8%を最新型の機器と太陽光発電システムに投資。 完全自給自足型のエネルギーを実現。

YEAR2013

欧州委員会環境部門が「製品環境フットプリント (PEF)」の調査指針を公開。これは、製品のライフサイクルが環境へ及ぼす影響を測定するガイダンスです。Herno (ヘルノ)がRadiciGroupとEurojerseyと提携し、PEF調査を開始。

YEAR2016

Herno (ヘルノ)が、欧州内で初めてPEF認証を受けた企業に。 Herno (ヘルノ)ジャケットが環境に及ぼすあらゆるインパクトが、追跡されマッピングされました。

YEAR2017

Herno (ヘルノ)本社、ショールーム、ならびに各国のフラッグシップ店舗においてプラスチックの使用を全面的に廃止。

YEAR2018

生態系の保護されたマッジョーレ湖岸に自社の工業施設を新設し、グリーンな環境に調和した製造サイトの拡張を実現。断熱工事によりエネルギー損失を低減しています。

YEAR2019

Herno (ヘルノ)が、Herno (ヘルノ) GLOBEの「TAKECARE of your FUTURE」 レーベルを通じて、ブランドの掲げる「グリーンプロジェクト」を明確に定義してアピール。

YEAR2020

Herno (ヘルノ) GLOBEが5つのプロジェクトを発表:
PEF、Fast5Degradable、リサイクルウール、ナイロンをリサイクルしたオニベジ、100%再生素材のEconyl®️ナイロン。

YEAR2021

Herno (ヘルノ) GLOBEが7つのプロジェクトを発表:
PEF、FAST5Degradable、リサイクルナイロンサテン、ダイフリーウール、サステナブルウール、オーガニックボイルドウール、動物にやさしいウール、再生ナイロンを使用したEconyl®。

将来的なゴール

シーズンごとに、より「グリーンなプロジェクト」に取り組み、最終的に全Herno (ヘルノ)コレクションをグリーンに移行させます。 環境インパクトを最小限に抑えた素材と製造プロセスを実現します。

GLOBE ウィメンズコレクション

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GLOBE メンズコレクション

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ヒストリー

湖や川の水と共に生きるスタイルの確立

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Making It - 巧みに実現する

知識や技術、経験を活かした最善のものづくり

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